【ナポリタン・マスティフ】
原産地はドイツ。別名マスチノ・ナポリターノ。がっしりした体格で、体高より体長の方がやや長い。頭部は大きく、皺やひだが多い。被毛の長さは短く均一で、光沢がありなめらかである。初期は軍用犬や闘犬として飼われていた。性格は落ち着きがあり素直だが、子犬のころからのしつけが必要である。
【日本スピッツ】
頬に丸みのあるかわいらしい顔立ちをしていて、真っ白い毛で全身を覆われている。外見がそっくりなサモエドと比べると体重は5分の1。のびのびと活発で以前問題のあった無駄吠えは改良され、今は冷静沈着。声がよくとおるため番犬にも向いている。毛色は純白のみ。丈夫な体質で病気の心配もあまりなく飼いやすい。
【ニューファンドランド】
骨太で十分に筋肉がついたボディの大型犬。知的でものおぼえがよく、とても温厚。人間とは深い信頼関係が築ける。毛には水をはじく性質があり、手触りはなめらか。毛色はブラック、ブラウン、グレーの単色か、ホワイトの地色にブラックの斑がある。暑さに弱いので温度管理には注意すること。
【日本テリア】
別名ニッポン・テリア。原産地は日本。18世紀にオランダから長崎にやってきたスムース・フォックス・テリアから改良され生み出された犬。港町で抱き犬として女性の間で人気があった。かつて被毛は短いほど良いとされ、1mmほどしかなかったが、皮膚の保護のため、皮膚が隠れるくらいの長さに改良された。性格は温厚である。
【ノルウェジアン・エルクハウンド】
古代からスカンジナビア半島にいたといわれ、ヘラジカ猟に使われていた。口先が細く、尾が丸まった典型的なスピッツタイプ。獲物を見つけるとよく通る声で飼い主に知らせるという特技がある。冬にはソリ引きとしても活躍し、1920年代にクラブが設立されると世界中で有名になった。
【ノルウェジアン・エルクハウンド】
古代からスカンジナビア半島にいたといわれ、ヘラジカ猟に使われていた。口先が細く、尾が丸まった典型的なスピッツタイプ。獲物を見つけるとよく通る声で飼い主に知らせるという特技がある。冬にはソリ引きとしても活躍し、1920年代にクラブが設立されると世界中で有名になった。
【ノーフォーク・テリア】
原産地はイギリス。体高はオス、メスともに25〜26cmが理想。体重は5〜5.5kg。バランスよくコンパクトにまとまった頑丈な体をしている。イングランドのノーリッチ市で、小型のアイリッシュ・テリアやボーダー・テリアをかけ合わせてtくられた。恐いもの知らずで気が強いが飼い主にはよくなつく。
【ノーリッチ・テリア】
テリアの中では最小の犬種。ケンブリッジ大学のマスコットとして愛された。まっすぐに立ち上がった耳以外はノーフォーク・テリアと同じ。四肢は短いが、機敏に動き回りとてもパワフル。被毛はまっすぐな針金状。初期はネズミなどの害獣駆除に使われていたが、現在はその愛らしい性格で、コンパニオン・ドッグとして家庭で飼われている。